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 筋トレよりも最善の体幹の鍛え方
 
身体能力を高める体幹の使い方


 
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  筋トレよりも最善の体幹の鍛え方について


こんにちは飛鳥塾の中山です。

[筋トレよりも最善の体幹の鍛え方] について、先ず、体幹トレーニングとの 違いについて説明しておきますと、体幹トレーニングは、主に体幹内部の深部筋(インナーマッスル) を強化して全体の力を引き出そうとするものですが、「体幹の使い方」とは、 体幹内部の深部筋の強化も含みますが、[主に体幹を胸郭部と骨盤部に分けて使う操作法を養成] するものです。

体幹の使い方を身に付けると、どういうメリットがあるのか?・・ 先ず筋トレで身体の各部を鍛えて強くする必要がなくなりますし、腕や肩など部分的な筋力ではなく 体幹をはじめとした全身の力を一気に引き出すことが可能になります。

例を上げれば、武術の達人がいとも簡単に相手を投げたり、吹っ飛ばしたりするシーンを 見たことがある人も多いと思いますが、これらはヤラセではなくて、それに基いた [原理原則の身体の使い方] があったのです。

さて、体幹操作とはあまり耳にしない言葉ですが、一般的には内蔵を収める器として
重要な部位という認識はあります。しかしこの体幹を操作して身体を精密に動かすという ことは誰も考えてもいないことだと思います。

体幹を幾つかに分けてコントロールするという意味と強化することを含めて 「体幹操作」と呼ぶことにしました。

 

[体幹トレーニング] と [体幹操作] の違いを知ってますか?

 

「体幹トレーニング」という言葉も既にありますが、体幹を鍛錬して トレーニングするという意味に加えて、体幹という一つの塊とも見える箱の中 には人間の動作に関しても重要な筋肉など動きの基になる部位なのです。

ただ、一般にはまだその使い方が理解されていないために、体幹を上手く使えない人が ほとんどなのですね。

昔から武道や武術では、[目的自体が命のやり取りという過酷な状況] の中で、身体操作 いわゆる身体の使い方を徹底して研究してきました。

その身体操作の基礎となる部分が「体幹に存在する」という訳なんですが、 末端に位置する手の動作も足の動作もすべては「体幹より起動する」という考えが 「体幹操作」なのです。

例を上げますと、本来我々人間の進化以前の動物の走り方などを観察してみれば 一目瞭然なのですが、例えば [サバンナのチーターなどの走り方] を 見るとよく分かりますね。

彼らは4本の脚の力を駆使してあんなに速く草原を走り回っているでしょうか? 身体(体幹)の動きに注目してみて下さい。体幹が波打って いますよね。

そうですね、あれが [体幹から起動して手足に原動力を 伝えている使い方] がよく解る例です。

我々人間は進化の過程で、利便性が進むに連れ体幹から起動して手足を使う必要 も、ほぼなくなってきて手足の筋肉や末端の動きなどで事足りるようになったのです。

しかし、文明の発達した現代でも [武道やスポーツなどで頂点] を目指したり、何かの分野で 一流を目指す人にとっては「体幹操作」は必要不可欠とも 言えるのです。

「体幹操作養成法」という概念は普通の人にはないものだと思っています。 しかし、本来人間も動物である限り「身体の使い方は体幹を使った使い方」が 自然な形だと考えています。

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