武術空手の先の先!古武術の身体の使い方教室


 
トップページ 体幹操作とは 護身術Mind動画 動画で未知標 プロフィール お問合わせ
 
 

  武術空手の先の先について


 こんにちは飛鳥塾の中山です。

武術空手の先の先とは、空手に限らず本来の武道武術は、手足や身体が動く前に気で相手に入り、 先を取って先に入り相手の枕を押さえてしまいます。

ですから、身体のスピードなどとても及ばない訳でして、僅かでも動いたときには既に先を取られ 入られているという事になります。

なので、身体のスピードをどれほど速くなるように訓練したとしても、内面で先を取られれば、 間に合わないし遅いということになります。

「0,5秒の遅れ」という言葉は聞いたことがあるかも知れませんが、人間の脳は何かを認識して 少なくとも「0,5秒間は行動を取れない」ということになりますね。

要するに人間の脳は「0,5秒の無意識」と言われるように、0,5秒間は停止状態になるということ ですので、この「0,5秒以内」に技を掛ければ相手は無抵抗に掛かってしまうということです。

神経心理学では、ベンジャミン・リベット博士の「マインドタイム理論=0,5秒の遅れ」というものが ありますが、私たちが動いた!と認識したものはすべてが、0,5秒の遅れで意識しているということです。

目の前で現実に起こったことも、私たちの脳が「起こった!と認識するのは0,5秒後」のことだということです。 野球のピッチャーが時速140キロのボールを投げて、ホームに届くまで0,45秒かかる事になりますので、 ピッチャーがボールを投げたのを見てからバットを振っても絶対に間に合わないという計算になります。

なので、武道やスポーツを理論や理屈で考える人は一流にはなりにくいのですね。 何度も何度も転んでヒザ小僧を擦りむいて、やっと乗れるようになった自転車を思い出して下さい。

これは理屈で考えて乗れるようになった訳ではなくて、バランス感覚などを身体に刷り込まれて 身体が覚えた結果ですよね。

だから、どうやって乗れるようになったのか、と尋ねられても「一所懸命練習をしたから」としか 答えようがない訳で、この答えが正解なのです。「こうやってこうしたから・・」などと理屈を 捏ねる場合は、すべてが後付けの理論だということですね。

なので、あまり理屈で考えずに徹底して反復し身体にすり込んだ人が上達していく訳です。 理屈でものを考えすぎたり、理論的に動こうとし過ぎる人は何でも上達するのには向いていません。

そういう方は、プレーヤーになるよりも評論家がお似合いだと思います。 評論家は身に付けた知識力で如何にもできるようなことばかり話していますが、知識は豊富でも 何一つ実際にあるレベル以上にプレーすることはできませんからね。

ベンジャミン・リベット博士の「0,5秒の遅れ」マインド・タイム
【送料無料】 マインド・タイム 脳と意識の時間 / ベンジャミン・リベット 【単行本】

動画で道しるべ  「武術空手の先の先」



武術空手の先の先!古武術の身体の使い方教室


昨今、毎日のように凶悪な事件の被害に遭った人がニュースでも報道されて います。そんな中、「護身術を自宅で習得できる教材はありませんか?」という、
多くのお問い合わせを頂いています。

 
オリジナル特典「護身術の基礎講座」をプレゼント!

 
当サイトから商品をご購入頂いた方に、オリジナル特典動画
「護身術基本技5本 講座」をプレゼントしております!
 
この限定オリジナル特典の「護身術の基本動画」が欲しくて商品を購入される方も いらっしゃる程の人気の特典動画になりました。
 
この動画は非公開の動画で、会員の「護身術基本技の個人指導」をした時に 収録した動画講座の公開です。
 
「オリジナル限定動画」を、どうぞお早めにお受け取り下さい。




☆身体操作 TOPに戻る
☆「合気道の奥義肩合気」に進む

Copyright © 2015 身体操作の道しるべ All rights reserved.
by ホームページ作成スキル