「体幹操作」運動科学としての体幹運用法
 
身体能力を高める体幹の使い方


 
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  「体幹操作」運動科学としての体幹運用法について

  
こんにちは、飛鳥塾の中山です。

「体幹操作」運動科学としての体幹運用法について、陰と陽のシンボルマークを見たことのある人は多いと思いますが、 あのシンボルマークの意味を知る人は少ないと思います。


昼と夜、裏と表、心と体のように、この世に存在するものは総べて相反する両極によって成り立っている。 この両極を一体にすることで物事は完成する。ということで、昼と夜を一つにすることで一日になり、 心と体を一体化することによって人間が完成するのですね。

以前、「身体の在り方」を養成する上で「統一体」についてお伝えしましたが、 今回は身体の力を抜くということで「脱力体」について解説してみます。

「統一体」「脱力体」と便宜上分けてお話していますが、これらはまったく別の ものではなく、陰陽一体のものであり使い方なのです。

「統一体」の中にも「脱力」があり、「脱力体」の中にも「統一」して使う訳で 二種類の使い方として捉えると身体も分離して使うようになってしまいます。

ですが、陰陽一体として話しを進めると、抽象度の高い掴みどころのない解説に なり兼ねますので、敢えてここでは「脱力体」としての単体でお話しします。

「統一体」と同じく、身体のすべての無駄な力を抜いて地球の重力に委ねます。
と言っても、具体的にどうするのか解りませんよね。

地球の中心からは、重力線という中心に向かって引っ張っている力「引力」が ありますが、私たち人間も常に身体を地球の中心に向かって引っ張られています。

地球の中心から「引力」として引っ張られている私の身体が、70kgであれば、 70kg分の重力として常に地球の中心に向かって落ちているのです。

本来、我々はこの70kg分の重力を維持するだけの筋力で地球上に立つべき なのですが、一般人の私たちは例外なく体重の数倍をも保つ筋力で立って いるという訳です。

そのため、身体を重力に対抗させる力に多くの筋力を使い、他に働きかける分の 力が充分に使えていないのが現実なのです。


これを武道では、「居着き」と言って嫌います。

この「居着き」という人間の本能的な作用は、内面的、心理的な影響が大きく 働き、武道は、これを超越せんとして「座禅や瞑想、滝行」などの内面的修行 によって「超越する力」を求めたという訳なのです。

現代でも、スポーツなどではよく使う「力むな!」という言葉でも解るように 人間は、「心理的、無意識的」な見えない内面に動かされているといっても 過言ではありません。

「脱力体」を養成するためにも自分の内面が大きく左右することは云うまでも ないのですから、「脱力体」の養成ではイメージや意識の訓練が主になります。

身体の中心を縦に貫く「中心軸」を明確にイメージしてみて下さい。
その「中心軸」が上下に伸びて下は地球の中心へ、上は天空遥かの星まで 繋がっているというイメージです。

このようにイメージできたら自分の中を通る一本のラインが天地に支えられている 感覚になりませんか? 自分の身体が、この宇宙に、大自然に支えられている 感覚になりませんでしょうか。

この感覚が強くなれば、天地に自分の身体を任せてしまえるようになりますので、 「力みや居着き」が最小限になって行くということです。

そして「脱力体」の養成が進みどのような状態でも力を抜く事ができるように なって行く自分を目指すのです。

直接の稽古では、「統一体・脱力体」のテストを行います。
他者によって、手や足を持ち上げられても、胸や背中を押されても微動だにしない 身体を養成することができます。

これを我々は、「地球の重力に立つ」という言葉で表現しています。

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