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 体幹の運用法 左右動作をマスターする
 
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  体幹の運用法 左右動作をマスターするについて

こんにちは、飛鳥塾の中山です。

 

[体幹の運用法 左右動作をマスターする] に ついて、イメージとしてフラダンスを想像してみて下さい。左右の骨盤が上下して動いている のが解りますよね。

ハワイアンのフラダンスで左右の腰をはね上げているのを見たことは ないでしょうか?

あのように骨盤を左右に上げたり下げたりする動作が「体幹の左右動作」 ですね。

さて、体幹に対する認識は「内蔵の収納庫」と言いましたが、もう一つの 一般的認識として [体幹(胴体)は箱のような一つの塊] として認識していると 思いますのでその塊をどうやって動かすというのかということを知りません。

前回の「護身術に必須の身体操作」「体幹の前後の動き」 について書きましたが、今回は [体幹の2つ目の動きとして体幹の左右の動き] について解説してみようと思います。

簡単なイメージで言うと、「右の骨盤が上がると右の胸郭は下がる」ということ、 「左の骨盤が上がると左の胸郭は下がる」ということになります。

沖縄古流の武術では「右ガマク」「左ガマク」という呼び方をする場合もあり、 ガマクとは沖縄の方言で腹という意味のようですので、この場合では 「右脇腹」「左脇腹」になると思います。

一つ目の「体幹の前後の動き」では、前面を縮めて次に背面を縮める動き でしたが、この「体幹の左右の動き」では、右脇腹を縮めて次に左脇腹を 縮めるという言葉で動作の意味を理解できるでしょうか。

例えると、ハワイアンダンスなどで「骨盤を左右交互」にはね上げたりしている のを見たことありませんか?あのような動きが「体幹の左右の動き」 になるのです。

使い方や使う趣旨は違いますが、動作自体はあのような動きになります。 これは「横に蹴る場合」とか、または「横の相手に力を作用させる場合」の 基本的な動作になりますのでここで覚えておきましょう。

今は基本的な体幹の動作として「3つの動き」を一つ一つ分解して説明して いますが実際の場合は実践的に体幹を使って動作をする場合など、 同時に2つ3つの体幹の動作を使いますので、この場合これで倒すなどという 単一的な使い方だけではありません。

3つの動きが複合して体幹が使われた時に「身体操作の応用」ができる訳で、 そのための「基本動作の一つ」だと認識していて下さいね。

それでは、ここでは「護身術に必須の身体操作」の基礎とし 「体幹の左右の動き」をマスターして下さい。

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