体幹の使い方と本来のマーシャルアーツ
 
   飛鳥塾|中山師範の体幹操作法

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  体幹の使い方とマーシャルアーツについて


  

こんにちは、飛鳥塾の中山です。

あなたは武術の達人が使う「身体操作」についてどう思っているでしょうか?「やらせだ!怪しい!」そう思っている人の方が多いのではないでしょうか。

ほんの少し触っただけで相手を投げ飛ばしたり、倒したり、飛んでいったりあんなことが本当に人間にできるのでしょうか? このサイトでは、この「不思議とも思える」身体操作について、できるだけ論理的に現実的に探って見ようと思います。

では、今日の本題に入りましょう。

[体幹の使い方とマーシャルアーツ] について、 [体幹の前後動作は体幹を操作] する上での最初に覚える動きになります。

これは骨盤を中心に [上体を前後に動かす方法] で、相手に向かっての突きやこちらへ引くときに用いる [体幹操作] です。

[体幹の操作] では、主に [骨盤部と胸郭部] の2つに分けて動かしていきますが、骨盤と胸郭を繋いでいる5つの腰椎にも上下の動きに関連してくる重要なポイントがあるのです。

一般的な [体幹に対する認識は内蔵を収納している器」ですので、大事なものを入れている [収納庫のような認識] ですので、その体幹を操作するなどあまり考えたことがないのかも知れません。

他でも書いていますように、 [体幹内部には上下2つ] に分けた [骨盤と胸郭] がありますが、これらをそれぞれ異なる動きとして使えるように訓練をします。

その訓練法として、先ずは [体幹の3動作] として其々の動きを習得し、これを基礎として [体幹操作] から [身体操作] 、そして [護身術の技] へと繋げて行きます。

では早速、 [護身術の身体操作に必要な体幹操作] に必要な最初の [体幹の動き] に入って行きます。

まず最初は、一番目の動きとして [体幹の前後動作] から解説します。 この動作を含めた [体幹操作] は、後々精度を上げて行くために [体軸] としての捉え方に繋がって行きますので、ここでしっかり学習しておきます。

[体幹の前後動作は体幹の背骨] を意識して 反ったり丸めたりする 動きになりますが、この場合 [反る] 時は骨盤の前面と胸郭の前面を引き離すようにします。 逆に [丸める] 動作では、骨盤と胸郭が近づくように動かして行く訓練をします。

チータなどの [野生の動物] などの走る姿を想像すると、これらの体幹が波打つような連続動作で疾走しているのが解ると思います。

そうなんです。動物は基より人間も昔は四つ足で生活していましたので、主に [手足主導] で使うのではなくて [体幹主導] の使い方で身体を使っていました。

人間は二足歩行になっても、しばらくは [体幹主導の身体操作] だったのですが、自動車や家電などの文明機器が発達するに連れ、体幹を使わなくても楽に生活できるようになったために、末端主導の身体操作が加速したのだと 考えられます。

例えば、つい100年前の私たち先祖の生活と、現代の暮らしを比べて見ると一目瞭然です。 [体幹主導] の生活なのか [末端主導] の生活なのかが明確に解ると思います。


例えるならば、 [お風呂を沸かす事] 一つをとっても、この違いは歴然としているのが 理解できますよね。

100年ほど前の比較的現代に近い昔でも [井戸から風呂桶に水を張る作業] が必要です。いったい井戸から桶に何杯水を汲み上げたら風呂桶一杯になるのでしょうか。

これだけでも [腕力だけでは汲み上げられません] 腕の筋肉はすぐに萎えてしまい、そのため人の身体は極自然に、 [体幹を使うような身体の使い方] になるはずです。

そして薪割りです。どれほどの量の [薪割り] をしたのかは解りませんが、これらの作業を毎日とは言わずも、繰り返し行ったとすれば、 [体幹の強化] を含んだ体幹の鍛錬や操作法を生活の中でどれだけ行っていたかは想像出来ることです。

変わって、現代の風呂を沸かす作業はどうでしょうか?ボタンを [プチッ] と押せば自動的に水を張って適温に湧かしてくれますよね。

100年前と現代では [お風呂を沸かす作業一つ] とっても、これほどの違いがった訳ですが、 現代は非常に便利になって有難い分だけ [体幹を使う能力] は落ちてしまっているといわざるを得ません。

大相撲を見ても最近 [モンゴルを始め外国出身の相撲取り] が強いですね。日本の国技のはずなのですが、最近の日本人は小さい頃からボタン一つで不風呂を沸かしてますが、モンゴルや海外のの子供たちの多くは、今でも [日本の100年前のお風呂の沸かし方] で沸かしているのですから、その [体幹の鍛え方や使い方] の違いは歴然です。

[護身術に必須の身体操作] をマスターするために、先ずは今回の [体幹の前後の動き] をマスターしましょう。


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